WEBやアプリ開発をする場所
学生の時に習っていたのが情報でした。学科としてはシステムを選考していたのでアプリケーションを毎日のように作るようにしていました。その中で学校が終わってからアルバイトをして行く事になりました。やはり、勉強をするだけではなく生活をするために資金を蓄えて行く必要があると感じていました。その中でも農業で仕事をする機会があり大変ですが行なって行く事になりました。そして、情報の技術が役に立つようになってきました。野菜を育てるのも最近ではシステムによって制御をしている箇所もあるので実際に私でも付くって見ようとおもいました。農家先でもこのような野菜を育てているのだけど作って欲しいとか会社を行なっているのでWEBページを作成して欲しいなどの要望がありました。小さいときからホームページやプログラムを行なって来ていたので簡単にできるようになりました。それがこのような場所で作る事になるとは思っても見なかったのです。
また、仕事をする事によって見えなかった要点が発見できました。アプリを開発するのは基本的には屋内であるとイメージしていたのですがこれは間違っていたと感じました。作る事になるととても大変だったのは情報量が少ないと言う事です。何度も仕事をする事によって作成の材料が揃うようになってくると感じました。また、開発をして行く事によって私ならではの考えによってより良い物を作る事が出来るようになりました。それは私の成長に繋がったと思います。